My水槽生活

My水槽生活 - 熱帯魚の飼育方法、エサ、繁殖、水草、コケの防ぎ方をはじめ
日本淡水魚に関連することまで、魚の飼い方に関することを紹介するホームページです。

日本淡水魚の魚種別飼育方法

 

 

 

日本淡水魚の魚種別飼育方法

 

川魚を飼育するうえでの基本的な飼育方法というのは金魚やメダカと変わりなく、種類によってはとても簡単に飼育することができます。ただし、水槽から飛び出しやすいので水槽に蓋をしたり、夏場の高水温には注意しましょう。また、種類ごとの飼育方法については以下でご紹介します。

 

 

 

 

フナ

 

フナ

臆病な性格で水槽の環境になかなか慣れない臆病な一面があるので、水槽内には隠れ家となるような場所を作ってあげるとよいでしょう。

市販されているメダカや金魚のエサも食べてくれますが、人工飼料に慣れないうちは冷凍赤虫などの生き餌を与えるといいでしょう。

フナの自然下での最大全長は30cmほどですが、水槽内ではそこまで大きくなることはありません。フナには大きく分けてキンブナ、ギンブナ、ゲンゴロウブナの3種類が存在しますが、見分けるのは難しい為ここではあえてフナと表記しています。実際には側線や背ビレの条数により分類が可能です。

フナの飼育方法(もっと詳しい方法はこちらから)

 

 

 

モツゴ

 

環境の変化に強いため飼育自体はとても簡単な魚です。エサは何でもよく食べるため、冷凍赤虫などの生き餌はもとより人工飼料にもよく食べます。

繁殖も容易な魚としても知られており、水槽に水草をいれておくと、水草の茎などに産卵します。

モツゴは幼魚の体に黒いラインが入っていますが、成長するにしたがってそのラインは消えていきます。しかし地域によっては黒いラインがずっと残るものも存在するようです。

 

 

 

タモロコ

 

以前には西日本に生息していた魚でしたが最近では関東でも見られるようになりました。モツゴにもよく似た体色と形をしていますが、タモロコには口元に二本のヒゲがあるので他の魚と見分けることができます。

水質の変化に強く、人工飼料もよく食べてくれるため飼育は容易です。成長するどずんぐりとした体形になり、12cmほどまで成長します。

 

 

 

オイカワ

 

他の川魚と飼育方法は同じようにして飼育することが可能ですが、臆病な面や水質の悪化に弱い一面もあるようです。長期的な飼育を行う場合はろ過能力の高いろ過装置を使用し、定期的に水換えを行うなどして水質が悪化しないよう心がけましょう。

環境になれてくると人工飼料も食べてくれますが、水槽の環境に慣れていないうちは赤虫やイトミミズを与えるとよいでしょう。また、オイカワは特に水槽から飛び出しやすいので水槽には必ず蓋を設置して飼育してください。

オイカワの飼育方法(もっと詳しい方法はこちらから)

 

 

 

 

カマツカ

 

水質の悪化に弱い性質を持つことから、ろ過能力の高いろ過装置を設置し、定期的に水換えを行って水質には十分な注意を払う必要があります。

エサは赤虫などの生き餌のほか、人工飼料にもなれてくれますが、カマツカに十分なエサが行き渡るように他の魚との混泳には注意してください。エサ食いのよいモツゴなど他の魚が同じ水槽内にいるとカマツカへエサが行き渡らない場合があります。

また、水流のある環境を好むようですので外部フィルターや水中フィルターを上手く使って水流を作ってあげるとよいでしょう。

 

 

 

カワムツ

 

カワムツは水質にもうるさくなく比較的丈夫な魚なので容易に飼育することができます。なんでもよく食べますので人工飼料にもすぐ慣れてくれます。

自然下では20cm~30cmほどにまで成長し、水槽での飼育下でも15cmほどにまで成長します。できれば90cm水槽、最低でも60cm水槽は用意してあげましょう。

カワムツの飼育方法(もっと詳しい方法はこちらから)

 

 

 

ドジョウ

 

大変丈夫な魚で水質悪化や酸欠にも強いため飼育はとても容易に行うことができます。雑食ですのでエサは金魚のエサやイトミミズなどを与えましょう。

砂の中に潜る性質があるり、底砂を掘り返してしまう事もあるので水草を植えた水槽には向きません。

一般的によく見かけるマドジョウは簡単に飼育を行うことができますが、シマドジョウやホトケドジョウのようにやや水質に敏感な種類もいますので注意しましょう。

ドジョウの飼育方法(もっと詳しい方法はこちらから)

 

 

 

タイリクバラタナゴ

 

最近はペットショップでもよく売られているため、川などで採集しなくても入手することができます。

比較的丈夫な魚ですので基本的な飼育方法を実践できていれば飼育は難しくありません。エサもタナゴ専用のものが売られているほか、メダカ用のエサでもよく食べてくれます。

また、幼魚のうちは地味な体色をしていますが、特にオスは飼いこむ事によって鮮やかで美しい体色になります。

 

 

 

ウグイ

 

飼育すること自体は難しいくありませんが成長すると30~40cmほどになりますので、長期的な飼育を考えた場合は90cm以上の水槽が必要となります。

エサについては金魚のエサなど人工飼料でも飼育できますが、慣れないうちはイトミミズや水生昆虫などの生き餌を与えましょう。

 

 

 

 

コイ

 

飼育は難しくなく金魚やフナと同じような感覚で飼育することが可能です。ただし、自然下では1m近くにもなる魚ですのでそのサイズに合った水槽が必要となります。

一般的に小さい水槽で飼育すれば成長が止まると言われていますが、最低でも90cm水槽を用意してあげてほうがよいでしょう。

 

 

 

 

ヨシノボリ

 

愛くるしい姿と鮮やかな体色から観賞魚として人気の魚です。慣れさせれば人工飼料にも食べてくれるので飼育自体はさほど難しくありません。基本的に肉食の魚ですので、他の小さな魚と一緒に飼う事はできません。

また、縄張り意識の強い魚であるため、ヨシノボリを複数飼いすると喧嘩をして弱いヨシノボリは衰弱してしまうことがあります。複数で飼育する場合は水槽内に流木や岩で隠れ家を多く設置するなどの工夫が必要です。

ヨシノボリの飼育方法(もっと詳しい方法はこちらから)

 

 

 

 

 

 

 

 

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