My水槽生活

My水槽生活 - 熱帯魚の飼育方法、エサ、繁殖、水草、コケの防ぎ方をはじめ
日本淡水魚に関連することまで、魚の飼い方に関することを紹介するホームページです。

 

 

 

熱帯魚飼育のスタートにむけて

 

ここでは、初心者の方の為に熱帯魚の飼い方を簡単に説明していきます。

 

まず、熱帯魚と言ってもただ水温が高いというだけで、飼いかたそのものは金魚など変わりません。主に必要なのは基本的に水槽、蛍光灯、ろ過装置、ヒーター、の4つだけです。

 

熱帯魚 水槽

 

 

飼育器具の種類が多くて分からないという人でも、最近はペットショップに行けば、この4つがセットになって売られているものが簡単に購入できます。分からない場合は店員さんに聞いみるのもいいでしょう。

 

色んな水槽セットを見てみる>>







1、水槽の購入と設置

 

こまずは、水槽を用意してください。大きさは60センチや45センチのものが一般的で、ペットショップでもこれらのサイズの水槽がよく売られています。

 

※ペットショップには30センチ以下の小型水槽も売られていますが、実は小さい水槽のほうが水温や水質の変化が激しいために管理が難しく、初心者の人には60センチや45センチの水槽がオススメです。

また、買ってきたばかりの新品の水槽は見た目にはきれいでも汚れているのものなので、水槽をセットする前には軽く水洗いしてください。

 

水槽を設置す際には以下ことに注意しましょう。

 

・不安定な場所に置かない

例えば60cm水槽の場合、砂利の重さなどを含めると80kgほどの重さになります。木製の家具はこの重さに耐えられない場合もあり、避けたほうがいいでしょう。ペットショップなどでは鉄製の専用台が売られていますので、それを使用するのがオススメです。

 

・直射日光が当たる場所に置かない

特に夏場などは直射日光があたるような環境ですと、水槽内の水温が上がりすぎてしまったり、コケが大量発生する原因にもなります。

 

・物音がうるさい場所には置かない

ドアの近くなど、頻繁に大きな物音が発生する場所ですと魚をビックリさせストレスを与えてしまうことになるので避けたほうがよいでしょう。





2、砂利を入れる

 

水槽をセットしたら下に敷く砂利を入れましょう。

ペットショップに行くとかなりの種類の砂が売ってると思いますが、右の写真のような、大磯石が一般的で一番使いやすいです。ただ、使う前には根気強く小さな粒が出なくなるまで洗ってください。敷く量ですが、水草を入れるなら3cmから5cm、いれないなら1cmぐらいでも大丈夫です。







3、ろ過装置をセットする

 

次にろ過装置を水槽にセットします。

 

ろ過装置は水をろ過してきれいにしてくれるもので、熱帯魚の飼育には必要不可欠なものです。そして、ろ過装置には上部フィルター、外かけフィルター、外部フィルターなど様々な種類が売られています。上部フィルターが一般的ですが、特に決まりはありませんので水槽サイズに合ったろ過装置を購入しましょう。

 

ろ過装置は買ったものをその製品の説明書通りににセットすれば、誰でも簡単に使用することができます。





4、照明・ヒーターをセットする

 

照明は魚の生活リズム、水草の成長、見た目の良さなどのためにも必ず用意しましょう。

 

照明は蛍光灯を使った製品が一般的です。本格的に水草を栽培する場合は強い照明が必要な場合もありますが、通常であれば単に水槽サイズに合ったものを購入すれば問題ありません。照明は1日に8~12時間点灯させるのがベストで、自動的にオンとオフを切り替えてくれるタイマーを使うと便利です。

 

   

 

 

 

 

 

熱帯魚は25度前後の水温を好むものが多いため、飼育にはヒーターが必要になります。

 

ヒーターは温度調節の出来る、サーモスタット付きのもの買ってください。ただし、一定の温度に保ってくれるオートヒーターの場合はサーモスタットは必要ありません。(魚の状態などに合わせて水温調節を行う場合もありますので、ヒーターは温度調節のできるものがオススメです)






5、水をいれる

 

器具をセットできたら今度は水槽に水を入れましょう。


水道水には塩素などが入っているのでカルキ抜きという作業をしてください。ペットショップに行くとカルキ抜きの薬が簡単に買えます。※雨が降った後は水道水に普通の日よりも塩素が多めに入っている場合があるのでカルキ抜きの薬をちょっと多めに入れるといいでしょう。






6、一週間待つ

 

ここまでの手順でセットは完了です。

しかしすぐに魚を入れてはいけません。

 

セットしたばかりの水槽は、ろ過装置の中にバクテリア(汚れを分解する微生物)がいないため、汚れを分解できず水が汚れた状態が続いてしまいます。なので、水槽をセットしたら先走らずに一周間待ってから魚入れましょう。もちろん、ろ過装置やヒーターなどの電源はいれたままにしてください。

 

また、市販されている水質調整剤やろ過バクテリアを入れると水槽を立ち上がりを早めることができます。







※ 熱帯魚の飼育手順まとめ

 

熱帯魚の飼育手順まとめ






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