My水槽生活

My水槽生活 - 熱帯魚の飼育方法、エサ、繁殖、水草、コケの防ぎ方をはじめ
日本淡水魚に関連することまで、魚の飼い方に関することを紹介するホームページです。

ネオンテトラの飼育方法

 

 

 

グッピーの飼育方法

 

 

グッピーについて

 

【分類】 カダヤシ科 グッピー属
【分布】 中南米
【体長】 3cm~5cm
【食性】 雑食性

 

グッピーは大きくて美しい尾ビレを持ち、鮮やかな体色であることから熱帯魚の定番種として昔から親しまれてきました。現在では様々な改良品種が出回るようになり黒、白、オレンジ、青など様々なカラーのグッピーを目にすることができます。

 

グッピーは見た目の美しさだけでなく、その飼いやすさや繁殖のしやすさも魅力のひとつです。そんな熱帯魚を飼うのが初めての方でも十分に楽しむことができるグッピーの飼育方法について、以下で詳しくご紹介します。

 

 

 

 

 

グッピーの飼育環境

 

 

スポンジフィルターを使った飼育例

グッピー 飼育

 

 

グッピーの飼育水槽ではスポンジフィルターを使う方が多く見られます。通常の上部フィルターや外部フィルターでは、水の吸い込み口が大きく、産まれた稚魚が吸い込まれてしまいますが、スポンジフィルターではそのような事がありません。

 

また、スポンジフィルターは比較的安く購入でき、掃除も楽ですので手軽に導入することができます。スポンジフィルターの場合、スポンジにゴミが溜まって目詰まりしてきたら定期的に掃除して表面を綺麗に保ちましょう。

 

 

 

 

外部フィルターを使った飼育例

グッピー 飼育

 

 

水槽内で飼育するグッピーの数が多いときなど、高いろ過能力を求める場合は外部フィルターを使う事がオススメです。最近では小型水槽用の安い外部フィルターも市販されていますので、初心者の方でも比較的簡単に使用することができます。

 

ただし、外部フィルターの水の吸い込み口はグッピーが繁殖したときに稚魚が吸い込まれてしまうことがありますので、別売りのスポンジを購入し、それを吸い込み口に装着するとよいでしょう。

 

 

 

 

水槽サイズと日頃の管理について

 

 

水槽サイズ

 

グッピーは小型の熱帯魚であるため横幅30cmの小型水槽でも十分に飼育する事ができます。ただし、初心者の方には水質の変動が大きい小型水槽よりも横幅60cmの水槽のほうが水質が安定しやすいのでオススメです。60cm水槽の場合、一度に飼育するグッピーの数は30匹前後がちょうどよいでしょう。30cm水槽の場合ですと10匹前後が適切です。

 

グッピーを飼育しているとすぐにメスが子供を産み、どんどん数が増えていきますので水槽のサイズには注意しましょう。数が増えすぎて、水槽が過密状態になると水質が悪化しやすくなります。グッピーの場合、綺麗なオスだけを飼育すると、見た目にも綺麗ですし、数が増えすぎるのも防ぐことができます。

 

 

エサについて

 

グッピーのエサは市販されている熱帯魚用のエサで十分飼育することができます。また、グッピー専用のエサも売られていますので、そちらを購入して与えるのもよいでしょう。

 

エサは朝と夕方の1日2回が目安とされています。エサを与えるときは必ず、すぐに食べきれる量を与えましょう。エサの与えすぎは水質悪化を招き、病気の原因にもなります。

 

 

 

定期的な水換え

 

グッピーを長期的に健康に飼育するには水換えが欠かせません。水槽で飼育していると糞からでる有害な物質が溜まっていきますので、それを定期的に排出する必要があるのです。一般的に、水換えは一週間に1回、水槽の水の3分の1の量を交換するのが最適とされています。

 

 

 

 

グッピーの繁殖について

 

 

グッピーは卵胎生という性質を持ち、卵ではなくお腹から稚魚を出産します。とても繁殖力が強く、普通に飼育しているだけでも簡単に殖やすことができます。

 

ただし、生まれたばかりの稚魚は他の親に食べられてしまうので産卵箱などに隔離しましょう。ウィローモスなど葉が生い茂るような水草を植え、稚魚の隠れ家を用意してあげても効果的です。

 

 

 

 

グッピーの種類

 

 

ブルーグラス・グッピー

様々な国産グッピーの中でもブルーグラス・グッピーはその鮮やかな水色の体色が美しく、大変人気があります。定番種でもあるため、ペットショップではよく売られており、値段も高くないですので、国産グッピーが初めての方でも手を出しやすい品種といえるでしょう。


 

 

キングコブラ・グッピー

独特な網目模様とメタリックに輝く体が大変きれいなグッピーです。もともとはアメリカで作られた品種で、飼育や繁殖については他のグッピーと同様に難しくありません。


 

 

フラミンゴ・グッピー

尾ビレが真っ赤にそまる特徴を持ったグッピーで根強い人気があるグッピーです。シンガポールで開発された品種で、その真っ赤なボディは水草水槽によく合います。


 

 

ドイツイエロータキシード・グッピー

とても人気のあるグッピーの品種でブラックに染まるボディと、透き通るように白い尾びれとのコントラストが綺麗な品種です。最近ではRREA(リアルレッドアイ・アルビノ)タイプも出回っています。


 

 

モスコパンダ・グッピー

グッピーの品種の中では比較的新しく、体の後半分はネオンブルーに輝き、体の前半分は真っ白に染まるという特徴があります。派手さはないですが、そのダークな雰囲気から人気のある品種です。


 

 

レッドグラス・グッピー

昔から人気があり親しまれている品種で、赤いモザイク模様のある尾ビレが特徴的な品種です。


 

 

 

 






関連するコンテンツ

ネオンテトラの飼育方法
初心者向けの熱帯魚





スポンサードリンク

このページをはてなブックマークに追加